栃木県鹿沼市「里のカフェはな」の場所やメニュー

2017/09/16 2018/11/18

栃木県鹿沼市で金、土、日曜の週3日間営業する「里のカフェはな」

もともと、家庭菜園で野菜作りをした楽しさから定年後に農業が夢だったのだとか。

ご主人は、本格的に農業大学へ通い基礎から学び

定年を転に、ブルーベリーや野菜を栽培を始めたそうです。

「里のカフェはな」をオープンしたきっかけは

ブルーベリーの選果の為の作業場が必要になり

畑横に建つ飲食店だった空き店舗を借りたのがきっかけ。

奥様は学校給食の仕事をしていたこともあり

2014年7月、金、土、日曜の週3日間営業する「里のカフェはな」をオープンしました。

自家農園で農薬、化学肥料を使わない野菜を使ってるそうです。

自家製でブルーベリーや野菜を使ったランチやスイーツは提供しており

ブルーベリーは絶品だそうです。さぞ美味しいでしょうね。

里のカフェはな　場所

【名　　称】里のカフェはな　　さとのかふぇ　はな
【住　　所】〒322-0251 栃木県鹿沼市野尻２１４−３
【アクセス】
【営業時間】10:00～15:00　定休日:月火水木曜日
【電話番号】
【料　　金】各種パスタ800円～　ブルーベリージュース280円
【駐車場】
【ＭＡＰ】

里のカフェはな　メニュー

料理

各種パスタ800円～

スイーツ

各種クレープ250円
マフィン　ブルーベリー250円
マフィン　３種ベリーマフィン300円
ブルーベリージュース280円
ブルーベリースムージー350円

ブルーベリージュースやスムージーがこの値段なのは生産者ならではですね

観光　鹿沼ぶっつけ秋祭り

鹿沼ぶっつけ秋祭り

ユネスコ無形文化遺産／国指定重要無形民俗文化財となっており
今宮神社の例大祭として、江戸時代の粋を受けついだ見事な彫刻を配した屋台を引き回します。
午後1時ごろから彫刻屋台が今宮神社の境内への「繰り込み」を行います。
夕方になると彫刻屋台は提灯に灯をともし、自分の町内へと戻る「繰り出し」を行います。
彫刻屋台が市街地を練り歩く「屋台揃い曳き」が行われます。
両日とも交差点などで3～7台の屋台が向かい合って行う「ぶっつけ」と呼ばれるお囃子の競演が見ものなのだそうです

「ぶっつけ」とは

「ぶっつけ」には二つの意味があります。
交差点などで二台以上の屋台が向かい合い、お囃子の競演を行うことです。
お囃子を激しく演奏し合い、調子を狂わせず演奏することを競うもの
もうひとつは、9月上旬に行われる仮屋台の奉納行事のことです。

【開催日】体育の日前の土・日曜日（平成29年は10/7土,10/8日）
【住　　所】今宮神社及び鹿沼市街地
【アクセス】
東武日光線新鹿沼駅から徒歩15分
ＪＲ日光線鹿沼駅から徒歩20分
車：東北自動車道鹿沼I.Cから15分（約8km）
【電話番号】0289-63-2303鹿沼秋まつり実行委員会（鹿沼市観光交流課内）
【ＵＲＬ】鹿沼ぶっつけ秋祭り