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人生の楽園

岐阜下呂市 陶芸工房『山おやじ』のえんゆう塩釉焼き、場所、費用は?


岐阜下呂市 親父ひとりの薪窯工房 趣味の工房「山おやじ」

人生の楽園 趣味の工房「山おやじ」の長谷川さんプロフィール

場所は温泉地で知られる岐阜県下呂市(ぎふけんげろおんせん)
50歳を過ぎてから陶芸に魅せられ、趣味の工房「山おやじ」構える
愛犬・ラッキー(14歳)とともに山里暮らしを楽しむ人 
長谷川廣行さん(66歳)

  • 岐阜県美濃加茂市出身で自動車のもと板金工
  • 趣味は渓流釣りで下呂市の山間の集落にセカンドハウスとして生活
  • 釣り仲間を手料理でもてなすことから器に凝る
  • 58歳で陶芸を習い始め陶芸用の薪窯(まきがま)を自作
  • 陶芸は、釉薬(ゆうやく)の代わりに食塩を使う「塩釉(えんゆう)焼き」
  • 作品は4000個以上趣味なので工房を訪ねて来た人などにプレゼント
  • 2ヵ月に1度の窯焚(かまた)きを行う

もともと自動車の板金工をやられていた方なので何かを創造すると言うことが得意な方なのでしょう。
料理、陶芸、陶芸窯まで作ってしまうのは流石です。
陶芸作品も4000個以上で、釉薬に食塩を使う「塩釉(えんゆう)焼き」と
言う特殊な方法で作られているのも拘りなのでしょう。

では、食塩を使う、塩釉(えんゆう)焼きと言う特徴的陶芸をご紹介しましょう

塩釉(えんゆう)焼きと他の陶芸の違い

塩釉(えんゆう)焼きとは

釉薬の代わりに塩を使う特殊な技法なのです。

よくある陶芸などは、

  • 形をつくり
  • 素焼き
  • 釉薬付け(色つけ)・・・表面に釉薬と言う色付ける薬を塗る
  • 本焼き

のように2回の焼き付けを行います
なので電気窯のようなものがよく利用される場合が多いのです。

で塩釉(えんゆう)焼きでは

普通の陶器のように塩をガス状にして釉薬にする為

普通の電気窯では電熱線などに付着すると痛めてしまうのと、他の作品にも影響だ出るので

塩釉(えんゆう)焼き専用に窯を作り方法が一般的なのです。

作り方も

素焼きなどもせず、ある程度、焼き上げた後

焼成中に焚口から窯内に塩を入れ、塩がガス状になり自然釉(しぜんゆう)をかける

できたものはガラス状の被膜を覆った美しい仕上がりになるのです。

塩釉(えんゆう)焼きの始まり

この製法は、13世紀ごろ、ドイツのライン川流域が発祥の地です

ドイツなどは岩塩がわりと豊富にあったのが始まりのようで、海辺では海水を使ったり、珊瑚を入れたりもするようです

粘土の(ケイ酸)+塩(ナトリウム)→ケイ酸ナトリウム(ガラス)になります

堅い被膜でおおわれる為に、塩釉陶器は液体の貯蔵に適しています

ドイツでは、この技法でビールマグやジョッキーなども多くみられるようです

あと注意するのは塩素ガスが発生するので煙には注意が必要です

有名な陶芸産地との比較

一の瀬焼


丸田窯こちらは塩釉(えんゆう)焼きを行っている窯元です
ブルーの陶器は綺麗です。
丸田窯

備前焼き


備前焼(びぜんやき)は、岡山県備前市周辺が産地
釉薬などは一切使わない自然の焼きで茶褐色の地肌が魅力

有田焼き


有田焼(ありたやき)は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器。
積み出しが伊万里港からなされていたことにより、「伊万里(いまり)」や伊万里焼とも呼ばれる。
泉山陶石、天草陶石などを原料としているが、磁器の種類によって使い分けている。
作品は製造時期、様式などにより、初期伊万里しょきいまり、古九谷様式こくたにようしき、柿右衛門様式かきえもんようしき、金襴手(きんらんで)などに大別される。

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岐阜県 観光

下呂温泉合掌村 げろおんせんがっしょうむら


下呂温泉合掌村は、岐阜県下呂市にある博物館類似施設。
下呂温泉でもっとも規模の大きい観光施設。
飛騨地方の生活文化が体験できる。
【名  称】下呂温泉合掌村 げろおんせんがっしょうむら
【住  所】〒509-2202 岐阜県下呂市森2369
【営業時間】8:30~17:00
【電話番号】0576-25-2239

飛騨民俗村/飛騨の里 ひだみんぞくむら/ひだのさと


飛騨民俗村は、岐阜県高山市にある博物館。飛騨の伝統産業の伝承保存、飛騨地方の民具の展示、合掌造りなどの飛騨地方の民家の移築保存がされている。
ライトアップが綺麗な所です。
【名  称】飛騨民俗村/飛騨の里 ひだみんぞくむら/ひだのさと
【住  所】〒506-0031 岐阜県高山市上岡本町1−590
【営業時間】8:30~17:00
【電話番号】0577-34-4711

岐阜城 ぎふじょう


岐阜城は、岐阜県岐阜市の金華山にあった日本の城。
織田信長が、斎藤龍興から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して、新たに造営したものが岐阜城である。
城跡は岐阜城跡として金華山と、その山塊の2,091,602.74平方メートルが国の史跡に指定されている。
【名  称】岐阜城 ぎふじょう
【住  所】〒500-0000 岐阜県岐阜市18
【営業時間】9:30~17:30
【電話番号】058-263-4853

高山陣屋 たかやまじんや


高山陣屋は、江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した代官所・飛騨郡代役所。現在の岐阜県高山市八軒町に置かれた
【名  称】高山陣屋 たかやまじんや
【住  所】〒506-0012 岐阜県高山市八軒町1−5
【営業時間】8:45~17:00

下呂温泉

下呂温泉(げろおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国益田郡)にある温泉
林羅山が有馬温泉・草津温泉・下呂温泉を日本三名泉に数えたことから、「日本三名泉」と称されています

下呂市ふるさと寄附 下呂市

下呂市ふるさと寄附感謝特典カタログ(第8.6版)

まとめ

窯は2ヵ月に1回火を入れているようです。

現地には数回行く必要はあるでしょう。

岐阜下呂市周辺は雪も多い場所なので春、夏、秋などがおすすめ

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