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ロシアのプーチン大統領と安倍晋三首相が山口県で首脳会談!北方領土の行方は

ロシアのプーチン大統領を迎え、地元・山口県で12月15日、北方領土問題について首脳会談する安倍晋三首相。
しかし、トランプ次期米大統領という想定外の事態で、ロシアは経済協力だけ“食い逃げ”ともとれる、ちゃぶ台返し。歯舞、色丹の2島返還すら絶望的になってきたという。
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 11月19日、ペルーで開かれた日ロ首脳会談
で安倍首相はうつろな表情で、落胆がありあり。
「大きな一歩を進めることは簡単ではない」と力なく語ったが、「簡単ではない」というフレーズを3回も口にするなど、事前のシナリオは完全に外れてしまったようだ。

 安倍首相は国会で「北方4島の日本への帰属(主権)が確認されれば、返還時期や条件は柔軟に対応する」とする北方4島の政府方針。

 昨年末から8回にわたり、官邸で会談を重ねた新党大地の鈴木宗男代表は安倍首相の胸中をこう代弁する。

「領土問題の解決に一番近づいたのは2001年3月、プーチン大統領と森(喜朗)元首相とがイルクーツク声明を出した会談。
2島(歯舞、色丹)を返し、残り2島(国後、択捉)を並行協議し、車の両輪でやっていくという路線だが、安倍首相も同じだ」

 そもそも2島返還は1956年10月に日ソ両首脳が「平和条約締結後に歯舞群島、色丹島を日本に引き渡す」と発表した日ソ共同宣言で、「事実上、決まっていること」という。

 安倍政権がプーチン大統領との交渉で「平和条約の締結と2島先行返還」を目指していたことは明確であるが

 ブーチン大統領は会談で北方領土に対し、主権はあくまでロシアにあるとの認識を示した。

 会談翌日の20日、ロシア向けメディアとの会見で、56年の日ソ共同宣言について、「どのような根拠で、誰の主権の下に置かれ、どのような条件で引き渡すか書かれていない」との見解。

「戦略の転換を図らなくてはいけない。12月に領土について何らかの宣言、文書が出せるかどうか、わからないレベルだ。
 今回のプーチン発言で、ロシアが譲歩してくるのはあり得ないことがはっきりした。2島先行返還はまず無理だろう」

 と政府高官の関係者談。

経済援助だけ引出し、ずるずると甘い汁を吸っているロシアと側から出る合意事項とは何か?

『(首脳)2人だけの合意事項がある。知っているのは2人だけ』

「保秘が徹底されている。首相はどれだけ親しい人にも、胸の内は明かさない」(側近)と言うことだ。

こんどの首脳会談の結果は・・・・

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