らんぷ屋 カレーパンの価格や販売個数は?(大分豊後竹田駅人生の楽園で紹介)
2018/11/18
大分豊後竹田駅(おおいたぶんごたけたえき)は大分方面と熊本方面を結ぶJR九州の駅。
この駅では開駅のころより列車の発着時に瀧廉太郎作曲の歌曲「荒城の月」が流れているのです。
その駅にあるのが今回紹介される 地元の愛したカレーパンを継承する らんぷ屋さんなのです。
こちらのにはともとはカレーパンのお店があり「父ちゃんのカレーパン」と常連客には人気だったそうです。
ただ、前店主がお店を閉めることになった時、このカレーパンを継承したいと名乗りを上げたのがこちらの瀧下雅幸さん。
町おこしの拠点にしたいと前店主より店を引き継ぎ
「らんぷ屋」としてオープンさせました。
もちろん以前のカレーパンのレシピも引き継いでいるそうです。
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滝廉太郎
明治12(1879)年8月24日生まれ。
父の転任で明治24(1891)年12月、一家全員で竹田へ移る。
この時瀧廉太郎は12歳。父が直入郡の郡長だった。
少年期はこのだった。竹田に住んでいた。
23歳10カ月の若さで病死したが
「散歩」「四季の龍」「荒城の月」「箱根八里」
「別れの歌」「荒磯」「憾(うらみ)」などの作品がある。
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猫駅長
おいらが猫駅長です!
人形工房かじかさん手作り、限定10個のニャー駅長招き猫
販売開始は竹楽初日、11月16日から。
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【名 称】ランチカフェ らんぷ屋 らんちかふぇ らんぷや
【住 所】〒878-0011 大分県竹田市会々2332
【アクセス】JR豊後竹田駅すぐ
【営業時間】11:00~ 定休日:木日曜日
【電話番号】
【料 金】カレーパン120円(販売数は20個) カレーライスもあり
【M A P】
まとめ
町おこしの拠点として地元の人あるまるお店になればいいですね。