地球上で最も過酷な不眠不休の戦いアドベンチャーレースとは?クレージージャーニー
地球上で最も過酷なレースと言われるレースとは?
生きて帰れる保証がない、究極のサバイバルレース!
世界各国から参戦したチームと不眠不休の戦い!
あまりの過酷さ、壮絶さに思わず松本も…!
このレース600kmの距離を4人1組で駆け抜けるレースなのだとか
事故…、体調不良…、喧嘩…、想定外のトラブルが連発!その戦いの勝者は・・・・
いったいどんな戦いなのでしょうね?
2時間後の24:25〜『地球上で最も過酷なレースに挑み続ける男』…世界各国から参戦したチームと不眠不休の戦い!生きて帰れる保証がない、究極のサバイバルレース!あまりの過酷さ、壮絶さに思わず松本も…!その戦いに完全密着&大公開! #クレイジージャーニー #tbs #松本人志 pic.twitter.com/TXspzv3gd7
— クレイジージャーニー (@Crazy_Journey) 2017年3月16日
600kmと言うと
東京からだと、北なら青森あたり
南西だったら島根、広島、愛媛、高知あたりが
ちょうど600kmぐらいになるそうです。
海をカヌーでわたり、山を登り、自転車で走り抜け、
自転車を持って山を越えてますよ。
自転車はかついで山を登るものではありない映像ですね
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レースは何と言うレース?
アドベンチャーレースと言うらしい
案内人のジャーニーは
田中正人さんと言われる方
田中正人さんチーム http://www.east-wind.jp/
レースの内容は
アドベンチャーレースとは・・・
山、川、海、洞窟、ジャングル、砂漠、氷河などあらゆる自然を舞台に、男女混成のチームが協力して、主催者より与えられたコースマップとコンパス(方位磁石)を頼りにトレッキング、マウンテンバイク、パドリング、ロープワークなどの多様なアクティビティーをこなしながら、ゴールを目指すアウトドアのレースです。
人間の体力、知力、精神力、適応力を駆使して自然と調和し、現代で失われつつある自然への畏敬の念を思い起こさせると共に、仲間との調和、自己を見つめ直す体験ができます。
世界で真の「アドベンチャーレース」と言われる競技の条件は、
1) 男女混成でチームが構成されます。
2) どの種目においてもナビゲーション能力が求められます。
3) タイムはスタートからゴールまでノンストップなので、もちろん夜間行動もあります。
4) レース日程は3日間以上です。
この大会、なんと大会現地で3時間前に地図が渡されるのだそうだ。
その地図をもとにコースとチェックポイントをを通過しながらゴールを目指すと言うものだ。
ワールドアドメンチャーレース2016の参加者は300人ほどで
トレッキング、カヤック、洞窟探索、自転車などの競技があり
男女混成が義務付けられているそうです。
まずはカヤックから
2艇で2人ずつ乗り出発する
カヤックを5時間漕ぐそうだ
そのあと、トレッキング 17k
その後、またカヤック(ここまで9時間)
夜気温が落ちると寒いようだ。
続いてバイク 夜の山道を95kmを走りぬく。
ただ、そこは山の中もありなのだ。
マチマチが転倒し、胸を強打
2日め(スタートから22時間経過)
寝ずに野山を駆け巡り
眠ることもなく、トレッキング開始するそうです。
レースは何と言うレース?賞金などは?
判りしだい追記します。
youtube動画
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