成宮寛貴、深まるコカイン吸引疑惑?スクープ2弾に事務所もダンマリ
人気俳優・成宮寛貴(なりみやひろき)の「コカイン吸引疑惑」を12月9日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ2弾を掲載。
『相棒』のseason11で杉下右京(水谷豊)のパートナー甲斐享役。
石垣島で大麻栽培をしていた高樹沙耶容疑者もまた『相棒』に出演していた。
前回のFRIDAYには成宮寛貴がコカインを吸引しているとされる写真、友人の告発などが掲載されていた。
「ヒロキは部屋のなかでクラブミュージックを大音量で流したり、曲線がグニャグニャとうねる奇妙な映像をYouTubeで検索して『これヤバいよね』と笑っていました。酒も入っていたし、かなり上機嫌でしたよ。そして無造作に机の上に置かれていたコカインを小さなマドラーで掬い上げ、鼻から“シュッ”と吸い始めたんです。クスリが効いてくると目がトロンとしてきて、やたらとカラダをすり寄せてきた。それを避けようとしても、『なんで嫌がるの?』とジリジリ迫ってくるんです」
この件に対して、事務所側は、本人や事務所は「事実無根」とキッパリと否定し刑事告訴の方向で動く意向。
12/8 FRIDAY スクープ2弾 記事
彼の友人A氏からの告発
11/8六本木のレストランの個室で食事をおこない
路上外国人からコカインを購入。
成宮はクレジットカードでコカインを砕き1本の線になるようにラインを引いた
それを千円札を巻いて作ったストローでコカインを鼻から吸った。慣れた手つきだった。(A氏)
食事の後に再び合流することになり前に電話で交わしたやり取りだ。
成宮「良かったよ。美味しかった・・・」
A氏「どうする、もう1個欲しい?」
成宮「チャーリー? そうね・・・とりあえず・・・持ってきて」
A氏「なんでチャーリーって言うの?」
成宮「ハハハみんあそうゆうふうに言うね」
チャーリーはコカインの頭文字Cから生まれた隠語のこと。
その後の14日にもコカインを要求した肉声が録音されていると言う。
A氏の告発に至った経緯について
事務所の反応
成宮本人とも何度も話し合いをしている。
尿による薬物検査も実施し12月7日付で陰性の結果を得ているとのこと
疑問はさらに深まった。
今回は肉声が録音されたデータが有れば声紋分析すれば本人かどうかわかるし
吸引場所も特定されている。今後の展開は大きく動くことだろう。