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地中美術館

地中美術館は、自然と人間を考える場所として、2004年に設立されました。財団法人直島福武美術館財団により運営されるこの美術館は、瀬戸内海に浮かぶ島、直島の南側に位置し、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が安藤忠雄設計の建物に永久設置されています。

 

場所は宮浦港から車で10分程度、徒歩や自転車なども移動可能ですが坂道なども多いのでシャトルバスなどを利用するのがよいでしょう。

現地に着くと駐車場内にチケットセンターがあり右のゴールデンウィークや連休などの混雑する場合は整理件を発行して入場制限をしています。ゆっくりアートを鑑賞する為の配慮なのでしょう。

 

「地中の庭」・・・入場待ち時間待ちにクロード・モネの愛した植物を配した庭園が造られています。モネの作品や資料から150種類の草花と40種類の草木で再現されています。 の絵画を再現などしてそちらで鑑賞するのがよいでしょう。

フランス印象派の巨匠クロード・モネ(1840~1926年)の油彩「睡蓮(すいれん)―草の茂み」。作品は縦2メートル、横2・13メートルの大作。モネが睡蓮の大作に集中的に取り組んだ1914~17年に描かれたもの。

 

 

 

 

 

 


開館時間・・3/1~9/30 10:00~18:00

      10/1~2末 10:00~17:00

休館日・・・月曜日(祝日の場合は開館日となり、翌日が閉館日となる)

鑑賞料・・・大人2000円 15歳以下は無料

地中カフェ・・・館内でカフェあり、ランチメニューなどもあり。